私は二年前にそれまで乗っていた普通車を下取りにして、軽自動車を新車で購入しました。 当初は下取りにせず、中古車として売却するつもりでした。 しかし、何件か中古専門のお店で査定してもらったところ、予想よりもずっと安い査定額でした。 自分達が希望していた価格よりも50万円ちかく安かったのです。 正直車を売却した金額を新車を購入するときの足しにする予定だったので、とてもそんな安い金額で売ることはためらわれました。 そこで、新車を購入するお店で下取りにするといくらになるかと聞いてみました。 ですが、期待はしていませんでした。 やはりディーラーの中古車の買取価格は中古車専門のお店には勝てないだろうと思っていました。 結果は予想通りで、下取りの査定額は中古車専門のお店で出た査定額よりも少し安い額でした。 しかし、査定額をこれ以上出すことは出来ないが、その分購入する新車の割引をして、手出しの金額を少しでも下げてくれるということだったので、下取りに出すことに決めました。 ちょうど決算の時期ということもあったかもしれませんが、ディーラー側も売ることに必死という感じで、通常が考えられないほどの割引をしてくれました。 おかげで、それまで乗っていた車を下取りした金額としては決して高い金額ではなかったものの、考えていた金額よりもずっと安く新車を購入することができました。 こんなにも下取りに出すことでメリットがあるとは思いもしませんでした。 今後また車を買いなおすことがあれば、中古車専門のお店に売却することよりも、とりあえず下取りに出すことを考えると思います。 そ

私は以前、先輩から売ってもらった中古車を廃車に出した経験があります。 私は小さい頃から車好きで、最初に私が車に興味を持ったのは70年代に当時一世を風靡した「スーパーカーブーム」がきっかけでした。 幼稚園の時にスーパーカーブームが日本に到来して幼稚園児だった私はそれがきっかけで車好きとなり、その時から現在まで私の車好きは続いています。 私は中学生時代から地元の先輩の乗っている改造車に乗せてもらうなどしていました。 当時先輩達が乗っていた車はいわゆる「シャコタン」仕様の車が多く、今見るとちょっとカッコ悪い車ばかりだったのですが、 当時の私は「シャコタン」仕様の車高の低い車に異常なまでの憧れを持っていました。 そして「シャコタン」仕様の先輩の車に乗せてもらって地元から近県にドライブに連れて行ってもらった時などは、まるで自分が無敵の状態になった様に思えるほど、私は有頂天になって興奮していた記憶が有ります。 そんな私は高校3年生になり18歳になった時に車の免許を取得しました。 高校生でまだお金が無かった私でしたが、どうしても自分の車が欲しくて仕方がありませんでした。 そんな時に地元の先輩がマツダのカペラという車を私に30万円で売ってやる、と言ってきたのです。 私は一もニも無く先輩から改造車のマツダのカペラを30万円で購入しました。 そして私は18歳から3年間、その改造車のマツダのカペラに乗っていたのですが、正直カペラは状態があまり良くなく、特にブレーキが異常に柔らかくてきちんとブレーキング出来ない時も多々ありました。 そんな車でも初めての自分にとっての自家用車ですから何とか騙し騙し3年乗り続けていたのですが、社会人になって多少お金も稼げる様になっていた私は22歳の時にマツダのカペラを中古車買取り業者に売りに出したのです。 しかし、その中古車買い取り業者から帰ってきた言葉は「買い取り不可能です。廃車にするのであれば5万円を支払って下さればこちらで廃車にします」という回答だったのです。 結局私はマツダのカペラをその中古車買い取り業者に5万円を支払って引き取ってもらいましたが、まさか自分があれ程思い入れを持って乗っていた車が廃車でしか引き取られないという事実を突きつけられた時には流石にショックでした。